和楽器×テック

配信・録音時の音作りについて

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれています。

配信・録音時の音作りでは、その場で聞いた生音にできるだけ近い音になるよう調整することを心がけています。

ただし、音の聞こえ方には個人差があり、再生環境によっても大きく変わります。そこで、実際に使用しているイヤホン・ヘッドホンをまとめます。

使用機材一覧

機材用途タイプ
SHURE SE215現場でのバランス調整密閉型イヤホン
SHURE SRH840録音中のモニター・編集作業密閉型ヘッドホン
Audio-Technica ATH-AD700X映像調整時の長時間作業開放型ヘッドホン

各機材の詳細

SHURE SE215

SHUREのエントリーモデルのイヤホンです。個人的に、SHUREのイヤホンは自然な音作りで気に入っています。ミュージシャンやエンジニアにも愛用されており、フラットで定位感の良い高音質が特徴です。

項目評価
遮音性高い(カスタムIEMを超える遮音性)
音質傾向自然でフラット、中音域のライブ感が良い
装着感密閉型で耳にしっかりフィット

遮音性が高く、その場のバランスを整えるのに適しています。イヤーチップを交換することで自分好みにカスタマイズすることも可能です。

SHURE SRH840

SHURE SRH840

SHUREのモニター用ヘッドホンです。同じメーカーなのでSE215と音作りの傾向が似ており、自然な音が出力されます。

項目評価
遮音性やや控えめ(生音も聞こえる)
音質傾向自然でモニター向き
装着感長時間使用でも疲れにくい

SE215でバランスを調整した後、このヘッドホンで問題がないか確認しながら録音を進めています。また、持ち帰った音声を修正する際のメイン機材としても使用しています。

Audio-Technica ATH-AD700X

Audio-Technica ATH-AD700X

モニター用ではなく、エンターテインメント向けのヘッドホンです。

項目評価
遮音性低い(開放型のため周囲の音が入る)
音質傾向広がりのある音場
装着感非常に軽く、長時間でも疲れにくい

開放型のため長時間使用しても疲れにくく、音のバランス調整後の映像編集作業時に使用しています。

created by Rinker
Audio Technica(オーディオテクニカ)
¥29,016 (2026/01/14 23:27:17時点 Amazon調べ-詳細)

作業フロー

  1. 現場でのバランス調整:SHURE SE215(遮音性重視)
  2. 録音中のモニター:SHURE SRH840(長時間対応)
  3. 編集・ミキシング:SHURE SRH840
  4. 映像調整時:Audio-Technica ATH-AD700X(疲労軽減)

まとめ

以上、配信・録音時に使用しているイヤホン・ヘッドホンをまとめました。

あまりに高価な機材で音を調整してしまうと、一般的な再生環境で聴いたときにイメージと異なってしまう可能性があります。そのため、適度な価格帯の機材を選んでいます。

私の録音を聴いて「こんな音のイメージなのか」と確認したい場合は、SHURE SE215で再生していただくと、私が意図した音に近い状態で聴けるはずです。

参照記事

イヤモニに使えておすすめ!モニター用に最適のイヤホン!SHURE SE215レビュー
イヤモニに使えておすすめ!モニター用に最適のイヤホン!SHURE SE215レビュー
ギタラボ
SHURE SE215SPE レビュー|10年愛され続けたド定番有線イヤホン
SHURE SE215SPE レビュー|10年愛され続けたド定番有線イヤホン
カジェログ
No Image
SHURE公式サイト
SHURE