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前回、省スペースでのライブ配信機器セットを試し、そこそこの配信ができることを確認しました。今回は可搬性を高めるために、このセットをまとめるケースを作成しました。
このタイプのケースを使うのは初めてでしたが、意外に簡単に作れたため、作成手順をまとめます。
使用したケース
ケース内部のスポンジを好きな形にくり抜けるタイプのハードケースを選びました。このタイプは「ブロックウレタン」と呼ばれ、切れ目の入ったスポンジの塊を機材の大きさに合わせて自由にカットしてレイアウトを組むことができます。防水性があるため、湿気に弱いコンデンサーマイクの保管にも適しています。
防湿対策として、シリカゲルも同封しておくと効果的です。

ケースに入れる機材
カメラ用のマイク関係一式を収納しました。

スポンジの加工方法
スポンジには約1cm間隔でミシン目が入っており、手でもある程度むしり取ることができます。きれいに仕上げたい場合は、機材を押し当ててマークをつけてからカットするのが効果的です。
加工手順
- ケースに入れたいものをスポンジに押し当てて凹みをつける
- 凹んだ部分のスポンジをむしり取る(きれいに仕上げたい場合はカッターを使用)
- 入れる物より若干狭めに穴を開けるとガタつきが少なくなる
ポイントは、マークした位置よりひとつ内側のラインでくり抜くことです。こうすることで、機材がしっかりフィットします。
このケースはスポンジが三段構造になっています。一番下のスポンジをそのまま残すことで、搬送時の衝撃を十分に吸収できます。

入れる物のサイズによって、切る深さを変えています。RODE NT5用のスペースはスポンジ一段分、スペースバーの部分は二段分を切り取りました。
収納した様子
RODE NT5は購入時の袋にシリカゲルと共に入れて収納しています。

マイクケーブルはスペースバーと同じスペースに収納しました。
まとめ
予想以上に簡単に専用の防水ケースを作ることができました。ブロックウレタンタイプのハードケースは、機材に合わせて自由にカスタマイズできる点が大きな魅力です。これにカメラも入れれば、ライブ配信セットが一つの箱で完結できそうです。
スポンジの交換について
スポンジを切り損なった場合や作り替えたい場合には、スポンジのみの購入も可能です。検索すると高額な商品が紛れていることがあるので、価格には注意が必要です。
参照記事

ウレタンフォームのカット方法について参考にしました。

カメラハードケースの選び方について参考にしました。







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