※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれています。
ゼスト御池でのミニライブにて、記録・復習用にYouTubeの限定配信を行いました。登録者1,000人未満のチャンネルでは、スマートフォンからのライブ配信に制限があるため(登録者50人以上で視聴者数制限あり)、PCを使った配信環境を構築しました。PCからの配信であれば登録者数に関わらず配信が可能です。
急ごしらえながらも安定して配信できたので、機材構成を記録しておきます。
配置の様子
三脚の周りに配信機器を収め、コンパクトな構成で配信を行いました。

使用機材一覧
| カテゴリ | 機材 |
|---|---|
| カメラ | Panasonic DC-GH6 |
| レンズ | Panasonic H-ES12060 |
| XLRアダプター | Panasonic DMW-XLR1 |
| マイク | RODE NT5 × 2 |
| キャプチャボード | HSV320G |
| PC | MacBook Air 2022(M2) |
| 通信回線 | カシモWiMAX |
カメラ
Panasonic DC-GH6を使用しました。ショッピングモール内での撮影で光量変化がほぼないため、設定が楽なこのカメラが適していました。
マイク系
Panasonic DMW-XLR1
DC-GH6を選んだ理由の一つがこのアダプターです。XLR形式のマイク信号をカメラにデジタル転送できるため、ノイズが入りにくい接続が可能です。
RODE NT5
カメラ上でXY方式のステレオ録音をするため、小型のコンデンサーマイクを選びました。
RODE Stereo Bar
RODE純正のXY設置用バーです。便利ではありますが価格が高めなので、同様の長さの汎用マイクバーでも代用可能です。
マイクケーブル
30cmの短いXLRケーブルを2本使用しています。
ビデオキャプチャ
HSV320G
DC-GH6はUSB Type-Cでウェブカムモード接続も可能ですが、画質に満足できなかったため、HDMIキャプチャボードを使用しました。
PC
MacBook Air 2022(M2)
バッテリー持ちが優れており、電源確保が難しい場所でも安心して使用できます。メモリ16GB、SSD 1TBにカスタマイズしています。
小物類
プロジェクター用スタンド
ノートPCを安定して設置できる台として重宝しています。
通信回線
カシモWiMAX
安価で安定した通信ができることを期待して契約しました。PCとはWi-Fi接続でしたが、安定して配信できました。
使用アプリ
OBS Studio
定番の配信ソフトです。Apple Silicon版ではなくIntel版を使用しています。PCからの配信であれば、事前に「ライブ配信へのアクセスリクエスト」を行い24時間経過すれば、登録者数に関わらずライブ配信が可能です。
iZotope RX9
OBS StudioでIntel版を使用している理由は、このノイズ除去フィルターを使用するためです。周囲が騒がしい環境では必須と言えます。
なお、iZotope RX10以降のプラグインはOBS Studioに対応していません。購入する場合はRX9が使えるライセンスを選ぶ必要があります。
まとめ
三脚周辺のスペースだけで、カメラとPCを使ったライブ配信が可能であることがわかりました。
この方法であれば、登録者数1,000人未満のYouTubeチャンネルでもライブ配信を行うことができます。なお、12時間以上の配信はアーカイブが残せなくなるため、長時間配信の場合は配信枠を立て直すことが推奨されます。限定配信は演奏後の振り返りに非常に役立つサービスです。
参照記事

YouTubeライブ配信の登録者数制限について参考にしました。
https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/work-style/470YouTubeライブ配信の配信条件について参考にしました。









コメントを残す