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演奏会の会場で釣りマイクなどの設備がない場合、自前のマイクを持参して使用することになります。この記事では、所有・使用しているマイクをまとめます。
所有マイク一覧
| 種類 | 機種 | 本数 | 用途 |
|---|---|---|---|
| コンデンサー | AKG C414 XLII | 2本(ステレオセット) | メイン収録 |
| コンデンサー | Audio-Technica AT2035 | 2本 | サブ・補助収録 |
| コンデンサー | RODE NT5 | 2本 | カメラ搭載・ミニマム収録 |
| ダイナミック | SHURE SM58S | 4本 | ボーカル・MC用 |
| VRレコーダー | ZOOM H3-VR | 1台 | アンビエント・VR収録 |
| ハンディレコーダー | TASCAM DR-07MKII | 1台 | 屋外・バックアップ |
コンデンサーマイク
XLR端子(CANON端子)を持つコンデンサーマイクです。
AKG C414 XLII STEREO SET

テレビ局でも使われているプロ仕様のマイクです。9種類の指向性パターンを備えており、あらゆる収録シーンに対応できます。再現性が非常に高く、和楽器の繊細な音色も忠実に収録できます。中域が立って聴こえる印象があり、1953年の伝説的なAKG C12マイクに似た特性を備えています。
Audio-Technica AT2035(2本)
コンデンサーマイクとしては入門機にあたります。高音がやや強めに感じますが、ミキサーで調整できる範囲です。音質に対してコストパフォーマンスが高いマイクです。
RODE NT5(2本)
Neumann KM184の対抗製品として開発されたスモールダイアフラムタイプの単一指向性マイクです。
コンパクトなため、ミニマムな構成での録画・配信時に使用しています。カメラ上に設置して使用することも可能です。
AKG P220(2本)※処分済み
コンデンサーマイクとしては入門機に位置しますが、お箏の音をきれいに録音できるコストパフォーマンスの高いマイクでした。ただし重量があり、ブームで伸ばして使うには不向きでした。
ダイナミックマイク
SHURE SM58S(4本)
ダイナミックマイクの定番中の定番です。主にボーカルやMC向けに使用されます。
スタジオやライブハウスで広く使われており、高い信頼性も特徴です。ON/OFFスイッチ付きのSモデルを使用しています。
ハンディレコーダー
基本は上記のマイクを使用しますが、屋外撮影時などにカメラに取り付けて使用しています。
TASCAM DR-07MKII
生産終了している単一指向性のハンディレコーダーです。XY方式・AB方式に簡単に切り替えられます。低音がやや強めの音質傾向があります。
ZOOM H3-VR
Ambisonics形式に対応したVR対応ハンディレコーダーです。前後左右に4つのコンデンサーマイクを搭載し、3次元での音の再現が可能です。
対応プレイヤーで再生すると、その場にいるかのような臨場感のある音体験ができます。VRカメラと組み合わせて使用するほか、アンビエントマイクとしても活用しています。
ビデオカメラ用ガンマイク
DEITY V-Mic D4 Duo ※処分済み
カメラに向かって話をする撮影には十分な性能のマイクでした。インタビュー撮影の機会があったため購入しましたが、結局使用する機会がなかったため処分しました。
まとめ
和楽器の録音では、繊細な音色を忠実に収録できるマイク選びが重要です。会場の規模や用途に応じて、これらのマイクを使い分けています。
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